読書が大好きな主婦の読書記録です☆
年間100作品読破を目指して日々読書に明け暮れ、本を通して感じた事や感動を忘れたくないので、記録として綴っています(*^。^*)
<< 太田愛 『犯罪者 クリミナル』 main 桜木紫乃 『ラブレス』 >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています



- -
東野圭吾 『祈りの幕が下りる時』


*あらすじ*
悲劇なんかじゃない これがわたしの人生
極限まで追いつめられた時、人は何を思うのか。夢見た舞台を実現させた女性演出家。彼女を訪ねた幼なじみが、数日後、遺体となって発見された。数々の人生が絡み合う謎に、捜査は混迷を極めるが――

*感想*
あまり公にされていませんが、じつは本書、某シリーズの最新作ですぴかぴかラッキー
出版元のHPやオンラインショッピングのAmazonなどのあらすじでも、その件について一切触れていないので、冒頭16ページで彼の名前が登場した時にはかなり驚きましたどんっ
なので、私もその彼とは一体誰のことなのかはここでは伏せておきますね。その方が10倍か20倍はワクワク感が出て楽しめると思うので上向き

作品の内容の感想としては、さすが東野さんらしい安定のトリック&人情ものでした桜 近年の著者インタビューに「もうネタ切れ」とよくお話されているだけあって、さほど複雑なトリックなどは組み込まれていないのですが、とにかくやはり大御所は読ませ方が上手い!! 滋賀県に住んでいる女性が都内の生活感のないアパートで殺害された理由、同じ頃に河川敷で発見された焼死体との関連… それらが予想外の繋がりをみせ、そして主役だけでなく端役までもが効果的な動きをし、絡まった糸を解いてゆくという展開、さすがでしたラブ 

そして事件の動機と発端は切なさ溢れる内容で、東野ファンの方なら無知の状態で本書を読んだとしても、これが東野作品だと絶対に当てられる内容だったと思います(←良い意味でいつもの東野テイストだったということねラブ

本書はシリーズ物の主人公の過去に深く関わる内容になっているので、この本から東野デビューをするというのには不向きな内容になっています 本書を読む前に是非とも講談社から出ている東野作品を読破してみてね ってここまで言うとどのシリーズかバレちゃうね(笑)イヒヒ


  ├ 東野圭吾 -
スポンサーサイト


- -
S M T W T F S
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
<< November 2019 >>
Category
Profile
Archives
Comment
Search
Mobile
qrcode
Sponsored Links