読書が大好きな主婦の読書記録です☆
年間100作品読破を目指して日々読書に明け暮れ、本を通して感じた事や感動を忘れたくないので、記録として綴っています(*^。^*)
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羽田圭介 『隠し事』


*あらすじ*
同棲する彼女のケータイを盗み見るうちに、疑いのループにはまってゆく僕。彼女はやっぱり浮気をしているのか…? 二人の行く末は…?

*感想*
著者のデビュー作品『黒冷水』が大変面白かったので、他の作品も読んでみようと思い本書を手に取りました。が!しかし!“あらすじ”をまともに書くことができない位に、内容が薄っぺらな作品でした…どんっ がっかり…悲しい

主人公の鈴木は7年同棲している彼女の携帯電話のサブディスプレイを偶然見た時から、彼女の浮気を疑い始めた。疑い始めるときりがなく、夜中に彼女の携帯を盗み見る生活が始まるのだが… という話。 携帯を盗み見る時の描写は多少スリリングさがあるものの、それが何度か続くので、「まんねり感」と「中だるみ」に感じました。しかもメールを盗み読んでも、そこに浮気の証拠があるわけでなく、どんどん疑心暗鬼に陥るという展開なので、もどかしいを通り越してつまらないです下向き

彼女との言い合いと本書の結末も、文学とエンタメの中間的な描写で、“オチ”も“心に響くもの”も何もない残念なものだったわ… 小橋とのことも中途半端だし、あとスーパー記憶術だっけ?あれも何だったんだろう…爆弾
とりあえずまだ諦めずに他の羽田作品も読んでみたいとは思いまぁ〜す汗


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