読書が大好きな主婦の読書記録です☆
年間100作品読破を目指して日々読書に明け暮れ、本を通して感じた事や感動を忘れたくないので、記録として綴っています(*^。^*)
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真梨幸子 『女ともだち』

*あらすじ*
驚愕の結末が女たちの心の闇をえぐり出す!同日に同じマンションで、二人の独身キャリアウーマンが殺された。二人の接点を探る女性ライターが辿り着いた真実とは。女たちの心の闇をえぐり出すミステリー。

*感想*
『殺人鬼フジコの衝動』が非常に面白かったので、著者の他の作品も読んでみようと本書を手に取ったのですが… 正直これは私にはハズレだったな。。。爆弾

本書のKEYとなるのが『女性』。殺害された2人も女性。事件を追うライターも女性。犯人が逮捕起訴され、法廷でその罪を暴く検事も女性。その他にも殺害された女性達の生前の様子を語る友人たちも女性。とにかく女・女・女・女で、女性達の心の闇や本性が綴られる物語でした。
ストーリーの全容は面白いとは思うのですが、登場人物たちのキャラクターや書き分けがイマイチで、読んでいて誰について書かれている内容なのかよく分からなくなったり、期待していたよりも、ドロドロ感が伝わってこなくて、ストーリーに没頭はできませんでしたどんっ しかも、この殺人事件をライターである楢本が記事にするという設定から、楢本がインタビューで聞いた内容を、その後記事としてもう一度読者に重複した内容を読ませるという構成に弛みを感じ飽き、読み進めるのが辛かったです。

ここまで書くなら、それぞれの女性達にもっとスポットライトを当てた群像劇スタイルの方がもっと面白くなるんじゃないかな〜!?
とりあえず、もう少し真梨さんの本を読んでみたいと思いますきのこブルー


  ├ 真梨幸子 -
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