読書が大好きな主婦の読書記録です☆
年間100作品読破を目指して日々読書に明け暮れ、本を通して感じた事や感動を忘れたくないので、記録として綴っています(*^。^*)
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東野圭吾 『禁断の魔術 ガリレオ8』

*あらすじ*
『虚像の道化師 ガリレオ7』を書き終えた時点で、今後ガリレオの短編を書くことはもうない、ラストを飾るにふさわしい出来映えだ、と思っていた著者が、「小説の神様というやつは、私が想像していた以上に気まぐれのようです。そのことをたっぷりと思い知らされた結果が、『禁断の魔術』ということになります」と語る最新刊。
「透視す」「曲球る」「念波る」「猛射つ」の4編収録。ガリレオ短編の最高峰登場。

*感想*
ガリレオの短編シリーズといえば、水戸黄門の如く決まっているストーリー展開なのですが、本書ラストの「猛射つ」は一味違った持って行き方で熱かったですね〜おてんき 良かったですね〜ぴかぴか
そう、本の帯にあった「湯川が殺人を?」なんですよ。未読の方、湯川先生が凄いことしちゃうんですよ 是非読んでくださいね!!

引き続き「猛射つ」の感想になりますが、これは中編〜長編でもよさそうな内容でしたね。本書のタイトルでもある「禁断の魔術」の意味もこの話からきていますし、本編に出てくる「科学を制する者は、世界を制する」の言葉の奥深さに考えさせられるものがあったからです。
草薙、内海、湯川3人のやり取りも場面によって絶妙な緊張感があり、いつもの“憎まれ口をききながらも結局仲良し”というスタンスではなくなっていて、なんだか真剣でシリアスな彼らの表情を想像でき、一人でニヤケちゃいました(シリアスな顔ってちょっと惚れちゃうからさラブ

今回の終わり方からすると、当分ガリレオシリーズはお休みするということなのかしら?そして次に湯川先生が登場する時はとうとう湯川“教授”に昇進していたりするのかな!?
私としては科学トリックというよりも、登場人物たちの今後の人生が気になるので、これからもガリレオシリーズの刊行をよろしくお願いしたいところですモグモグ

定番の面白さなので、ガリレオ好きな方は是非本書も読んでくださいね〜桜


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