読書が大好きな主婦の読書記録です☆
年間100作品読破を目指して日々読書に明け暮れ、本を通して感じた事や感動を忘れたくないので、記録として綴っています(*^。^*)
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有川浩 『フリーター、家を買う』


*あらすじ*
大学を卒業して就職したものの、会社に馴染めず三ヶ月ほどで会社を辞めてしまった武誠治。以後再就職も出来ずにだらだらとフリーター生活を送っていたが、母親がご近所問題からうつ病になってしまい、母親のために就職してお金を貯め、引越しする事を誓う。誠治は就職・貯金をして一家を救えるのか!?



*感想*
ただ今同名テレビドラマが絶賛放送中の原作本です。視聴率が大変良いみたいですね、私も毎週欠かさずに観てますよ〜
本書もドラマ化が決まる前から「読みたい」と思っていた1冊だったのですが(なんたって私の好きな有川浩作品ですから!)、うかうかしているうちに『嵐・二宮和也主演でテレビドラマ化』が発表されてしまい、その瞬間から本書の図書館へのリクエストが殺到、慌てて私もリクエストを入れたものの、こんなに遅い到着となりました。まぁドラマの最終回放送に間に合っただけ良かったかな。


本書を読んで一番初めに思ったのは「ドラマの脚本家って凄いなぁ。。。」という気持ちです。原作である本書ももちろん面白いのですが、展開が少々早すぎ&強引すぎで“非現実的”な雰囲気をヒシヒシと感じてしまいました。特に誠治の性格の変化と、仕事面での成長振りは都合良く出来過ぎでしょう そして後半に出てくるキスシーン…あれは必要だった!?いくらベタ甘好きな私でも、あのシーンは不用だったと思うし、色恋沙汰なしの「誠治の成長ドラマ」として終わらせた方が一貫性のあるストーリーで気持ち良く読みきれたんだけどな。。。 その辺りをドラマ版では上手く補足&削除してあって、上記の通り脚本家の凄さを感じたわけなのです。
まぁ、本書は本書で面白かったけどね!!有川さんにしては珍しく男性が主人公という設定も新しく感じたし


さぁ!明日はドラマ版の最終回だ!!絶対に観るぞー

 

 



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