読書が大好きな主婦の読書記録です☆
年間100作品読破を目指して日々読書に明け暮れ、本を通して感じた事や感動を忘れたくないので、記録として綴っています(*^。^*)
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春樹と決別宣言


とうとう発売された、村上春樹5年振りの長編新作『IQ84』。村上春樹信者(ハルキスト)たちには、とても待ち遠しかったことでしょう。私は残念ながら(?)ハルキストではないので、この異例の販売部数を目にしても「出版業界も不況だし、久々爆発的ヒット作品になるであろうこと間違いなしの春樹作品が出て良かったですね〜。少しは経済活性化の助けになるのかしら?」と、外野的感想のみです。


決して「読まず嫌い」なのではありません。春樹作品読みましたよ、「風の歌を聴け」から「アフターダーク」まで長編は全て。そして短編も何作品かは。凄い世界ですよね、鼠やら羊男やら、加納マルタだクレタだと…。無の状態から、ここまで広い世界を描くのは凡人ではできない筆力だと思う、しかも描写がかなり細かい。しかし私にはそれらが、ただの荒唐無稽な小説にしか感じられなくて楽しめないんです。ハラハラドキドキする場面がなく、ただただ淡々と綴られる春樹ワード。とあるハルキストに「春樹のどこがいいの?」と尋ねたら、「ただ『春樹の文章が読みたい』ってかんじ」と言われました。確かに、著者名を隠されて読んだとしても、大概の人に村上春樹だと言い当てられると思う程の、個性溢れる文章ですよね。


本当は、人気作・話題作は全てチェックしておきたいのですが、いい加減「春樹ワールドを理解できない私」を認め、読むのを止めようかと思います。
さようならハルキ〜。

 



★みわゆ〜の日常 -
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