読書が大好きな主婦の読書記録です☆
年間100作品読破を目指して日々読書に明け暮れ、本を通して感じた事や感動を忘れたくないので、記録として綴っています(*^。^*)
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東野圭吾 『たぶん最後の御挨拶』


★★★★★

*あらすじ* 
2007年で作家デビューから22年目を迎える東野氏の自分史&作品史。
2006年までに刊行された全作品の本人による解説やコメントあり、「秘密」や「手紙」など映画化にあたっての舞台裏話あり、その他のエッセイも沢山盛り込まれた贅沢な1冊。

*感想*
東野作品ファンの方は絶対に読む事をお勧めいたします!! 図書館愛用者の私ですが、本書は本当に久し振りに購入に到りました。そして、これから何度も読み返すでしょう。
とにかく盛り沢山な内容で、どこを読んでも面白い! 私が一番興味を持ったのは、著者本人による今まで刊行された全作品についての解説&コメント。何をヒントにその作品の案を捻出したのか等の背景が知れて面白かったです。あと、1995年に発表された作品『天空の蜂』は東野さんが一番思い入れがある作品だという事が書かれていたりして、感慨深かった。

プライベートについてもいろいろ書かれていて、沢山の驚き、そして笑いました。
一番びっくりしたのは、東野さんはスノーボードが好きで、貫井徳郎さんと一緒にスノーボードに出掛けたりしている事。同業者だから、お二人に交流があって当然なんだろうけれど、硬めな文章と内容の作品が主の貫井さんと友人ってどんな雰囲気なのだろう?と勝手に想像しちゃいました。

一番羨ましかったのは、東野さんのデビュー20周年記念に各出版社の担当者達がお祝いをしてくれ、そのお返しに東野さんが「原稿料なしで、短編1作をゲームに勝った出版社1社にのみ贈呈」というゲームをしていた事。自分の才能を形にでき、ゲームの商品にまでできるって凄いですよね。私にも何かそういう才能が欲しいなぁ。。。と思いました。

他にも東野氏の本質やプライベートを垣間見れる文章が沢山書かれていて、もうここに書くとキリがないので、とにかく是非是非読んでみてください!

私は本書を読んで、絶対に東野さんの作品全てを『読破するぞ!』と心に誓いました。絶対に読みます!


  ├ 東野圭吾 -
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