読書が大好きな主婦の読書記録です☆
年間100作品読破を目指して日々読書に明け暮れ、本を通して感じた事や感動を忘れたくないので、記録として綴っています(*^。^*)
リリー・フランキー 『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』
東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~

★★☆☆☆

*あらすじ*
イラストレーター、絵本作家、作詞・作曲家、、、といろいろなジャンルで活動をしているリリー・フランキー氏の初の自伝的長編小説。幼少期から成人後の生活と特にオカンとの事を綴った話。

*感想*
今世間でこの本を知らない人はいない程のベストセラー作品ですが、私には全く面白くなかった。面白くないどころか中盤は読んでいて苦痛で、終盤は惰性で読みきったってかんじでした。私は感性よりも理性的に本を読むタイプなのだと思います。ので『ボク』の自堕落した生活に辟易。そして、そんな自己管理能力の弱い人に「五月にある人は言った。・・(クサイ台詞が続く)・・」などと気取った具合に書かれても「あなたにそんな事言われたくないよ」と反感ばかりがわいてきてしまった。そして結局最後は「人の死」というある意味安易な内容で読者の涙を誘う・・・かなり私の嫌いなパターン!視点が主観的すぎるので「これなら『文芸書』ではなくて『エッセイ』として出版すればいいのに」と思った。
否定的な感想ばかりですみません。。。あくまで個人的感想なので気にしないでくださいね(^▽^;) というか、この感想を自分で読んで「私の心ってひねくれてるのかも…そして感受性が豊かではないのだろう」と悲しくなった。。 私は本にこういう話を求めていないのです、私は文芸書というものは伊坂幸太郎のようなパズルと展開のスピードを求めているのです!


★ら・わ行 - その他の作家 -
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