読書が大好きな主婦の読書記録です☆
年間100作品読破を目指して日々読書に明け暮れ、本を通して感じた事や感動を忘れたくないので、記録として綴っています(*^。^*)
道尾秀介 『透明カメレオン』


*あらすじ*
ラジオのパーソナリティの恭太郎は、冴えない容姿と“特殊”な声の持ち主。今夜も、いきつけのバー「if」で仲間たちと過ごすだけの毎日を、楽しくて面白おかしい話につくり変えてリスナーに届ける。恭太郎が「if」で不審な音を耳にしたある雨の日、びしょ濡れの美女が店に迷い込んできた。ひょんなことから彼女の企てた殺害計画に参加することになる彼らだが―。陽気な物語に隠された、優しい嘘。驚きと感動のラストが心ふるわす―。

*感想*
2005年1月20日『背の眼』の発行で作家デビューをした道尾さんの、10周年記念作品です祝

道尾作品は基本的に作風が暗く、読んでいて切なくなる作品が多いのですが(そういう所が私は好きラブ)、本書はラジオのパーソナリティという主人公の仕事を通して、面白おかしい話を何個も披露してくれます。これには「へぇ〜〜 道尾さんもこういう軽い笑えるネタを書くんだ〜」と意外感あり、そしてその話を純粋に楽しんでいた私だったのですが… 
ラストでは見事に泣かされましたポロリ

本書のメインテーマは非常に素晴らしいですぴかぴかぴかぴか
それは『透明カメレオン』というタイトルに集約されていたのだとラストで私の胸にストンと滑り込んできました。透明カメレオンを信じるということは、「己を信じる」そして「他者を救う嘘」にも通じるのですね。人によってはそれを「現実逃避」と呼ぶのかもしれませんが、現実と向き合うには時間が必要な時もあるし、弱さは悪いことじゃないし、そしてそんな弱い自分を支えて助けようとしてくれる人も周りにはいるはず―。そういうことを沢山本書で学び感動しましたポロリ

ミステリー&トリッキー。情愛&救い。
道尾さんが今まで作品にしてきた小説の良い所をミックスした秀作だと思います王冠2
素敵な作品をありがとうございました。これからも道尾さんの紡ぎだす世界を楽しみにしています桜


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道尾秀介 『貘の檻』


*あらすじ*
あの女が、私の目の前で死んだ。かつて父親が犯した殺人に関わり、行方不明だった女が、今になってなぜ…真相を求めて信州の寒村を訪ねた私を次々に襲う異様な出来事。果たして、誰が誰を殺したのか?薬物、写真、昆虫、地下水路など多彩な道具立てを駆使したトリックで驚愕の世界に誘う、待望の超本格ミステリー!

*感想*
いやぁ〜〜〜汗 星の数が少なくてすみません汗 私には全く合わない小説でした泣き顔
過去の道尾作品は好きなのに、ここ数年の作品はどうも好みではなくなってきてしまって、なんだか寂しいわ…ポロリ

本書のジャンルとしてはミステリーに属するものだと思います。かつて父親が犯した殺人事件に関わりを持っていた女が32年振りに目の前に現れたかと思った矢先、轢死するところを見てしまうとか、故郷を訪れてみたら息子が行方不明になってしまうとか…
しかしその現実的ミステリーを描く合間合間に、妄想なのか想像なのか、はたまた過去の回想なのか、大昔と思われる人物達を描いたシーンが差し込まれているんです。しかもその人間たちがそのうちに蛾や蜘蛛に変身する(置き換えられる)という、擬人化ならぬ擬虫化する場面までありで、私にはついていけませんでした泣き顔
舞台が田舎なので文中に訛りが多く出てくるのも読み難かったです…汗

『月と蟹』以降、風情ある風景描写が上手くなったと思う著者ですが、もう少しストレートなミステリーを描いて欲しいな〜というのが正直な感想でした。
でもきっとこういう田舎を舞台にした話とかが好きな方もいらっしゃるだろうから、こういう路線を極めるのかもいいのかもしれないですけどね…
この世界観に入り込む事ができなかったので、本日の感想は薄めですみません…あせあせ


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道尾秀介 『鏡の花』


*あらすじ*
少年が抱える切ない空想、曼珠沙華が語る夫の過去。老夫婦に届いた 絵葉書の謎、少女が見る奇妙なサソリの夢。姉弟の哀しみを知る月の兎、 製鏡所の娘が願う亡き人との再会。

ほんの小さな行為で、世界は変わってしまった。それでもーー。 六つの世界が呼応し合い、眩しく美しい光を放つ。まだ誰も見たことのない群像劇。

*感想*
【ネタバレありですよ〜〜】

多分本書で一番びっくりするのは、第二章を読み始めた時でしょう。なぜなら、第一章で亡くなっている設定になっていた人が生きているからね! しかもややこしいことに、一章では生きていた人が今度は死んだ設定になっているという…たらーっ
私は最初この設定がちんぷんかんぷんで、そこに何かトリックがあるのかと裏を考えまくったりもしました汗
しかしどれだけ読み進めていっても、「前章で死んでいた人が次章では生きている」「前章で生きていた人が次章では死んでいる」という基本設定は変わらずで、第三章頃にやっとその世界観を掴めるようになってきました。
登場人物は一緒なのに、章によって生きている世界が変わっているという、斬新な群像劇。すごいね、よく道尾さんこんなストーリー思いついたねぴかぴか 斬新でした桜

でもね、私の持論は「寿命はどうしたって変わらない」というものなの。つまり、ベランダから転落して死亡した子は、たとえもしもその時間に家におらず外出していたとしても、交通事故に遭うなり、食べ物がのどにつまるなりして、やっぱりその時刻に死亡していたという想像。そう考えないと、残された者はやっていけないしね。

文章が綺麗で、うっとり読み入る場面も多々あったのだけれど、とにかく全話誰かしら亡くなっているので、全体的な雰囲気は重かったです…撃沈 でもこの道尾さんの新境地、興味深く面白かったわラッキー


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道尾秀介 『光』


*あらすじ*
あのころ、わたしたちは包まれていた。まぶしくて、涙が出る――。

都会から少し離れた山間の町。小学四年生の利一は、仲間たちとともに、わくわくするような謎や、逃げ出したくなる恐怖、わすれがたい奇跡を体験する。
さらなる進境を示す、道尾秀介、充実の最新作!

*感想*
主人公は田舎町に暮す少年少女。夏休みから冬の終わりに経験した、友情や冒険物語が綴られるお話でした。

話は軽く読んだだけだと、少年少女たちのただの青春物語にしか読めないのですが、じっくり読んでみると、光の感光度をKeyに物語のツボを抑えていて、さすが伏線の名手だと感じました。名手といえば、道尾さんは「どんでん返しの名手」でもあると思うのですが、本作にそれはないので未読の方は期待しないでくださいね〜。しかし各話にはそれぞれしっかりオチがあるのでご心配なく!

私が一番読後ジ〜ンときたのは「第二章 女恋湖の人魚」でした。主人公の少年少女グループにも不器用なやつはいるけれど(宏樹ねイヒヒ)教頭先生の少年時代の不器用さは、とてもリアルで心にぐっときました。四十数年越しに成功した教頭先生の作戦、驚かされた方はたまったもんじゃなかっただろうけれど、経緯を全て知った後は「先生良かったね」と思えたはず。そう、「明日からも頑張るのねす」です。

最近ちょっとソフトな道尾作品が続いているので、そろそろガッツリどんでん返しのあるミステリーとか読みたいですね〜ぴかぴか


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道尾秀介 『笑うハーレキン』

*あらすじ*
経営していた会社も家族も失い、川辺の空き地に住みついた家具職人・東口。仲間と肩を寄せ合い、日銭を嫁ぐ生活。そこへ飛び込んでくる、謎の女・奈々恵。川底の哀しい人影。そして、奇妙な修理依頼と、迫りくる危険―!たくらみとエールに満ちた、エンターテインメント長篇

*感想*
“疫病神”に憑りつかれているホームレス家具職人を主人公とした物語でした。主人公がホームレスというせいか、地味な雰囲気の話なのですが、著者からのメッセージはしっかりと伝わってくる良い作品でしたぴかぴか。やっぱり道尾さんは『月と蟹』以来、厚みのある作家さんになってきましたよね〜。私としては、もっと即物的なエンタメ作品でも面白いと思うんですがねたらーっ

本書のタイトルにある「ハーレキン」とは道化師のことで、人間は誰もがピエロは道化師の如く『面』で素顔を隠して生きているのではないか。ということを本書は問い掛けてきます。多分誰もが色々な『面』を被って生きていますよね。素顔で終始生きていたら、世の中上手く渡っていけないですからね汗 でもね、本書はそこでもう一線超えて問うてくるんですよ「自分自身で“疫病神”を作りだしていないか?」とも。
これは今現在、過去の出来事に縛られて前に進めないでいる方には、とても強い励ましになるメッセージじゃないかと思いました。

ストーリー展開的には、後半に起きる大きな事件が「何故に今からこんな不可解な事件が起きるのだろうどんっ」と不審に思ったのですが、「ホップ・ステップ・ジャンプ」の「ジャンプ」部分だったのかな?という事で自己解決致しました。ストーリー展開の配分にちょっと不満を抱く方もいらっしゃるかもしれませんが、まぁこういう展開も珍しくて良いかもしれませんねかわいい

最後に、
皆さんも是非とも
どうせ素顔を覆うなら、笑顔で覆っていきましょうね!!


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道尾秀介 『ノエル』

*あらすじ*
物語をつくってごらん。きっと、自分の望む世界が開けるから――
理不尽な暴力を躱(かわ)すために、絵本作りを始めた中学生の男女。妹の誕生と祖母の病で不安に陥り、絵本に救いをもとめる少女。最愛の妻を亡くし、生き甲斐を見失った老境の元教師。それぞれの切ない人生を「物語」が変えていく……どうしようもない現実に舞い降りた、奇跡のようなチェーン・ストーリー。最も美しく劇的な道尾マジック!

*感想*
3つの中編が繋がってゆく、チェーン・ストーリーでした。3話ともに中盤は少々不穏な空気を漂わせるものの、エンディングは読者を安心させる温かなものに仕上がり、しかもそれが他の話とも繋がるという、素敵で素晴らしい作品でしたぴかぴか まさしく『道尾マジック』ですねかわいい

本書のKEYは『絵本』『物語』で、全話に創作話が挿入されているのですが、それらがとても良い話で感動しました。
本サンタクロースが配っているものは「自分がこの世に一人ぼっちではないということを信じさせてくれる何か」であるという話(光の箱より)。
本鏡の上で微笑む王女さまをとおして「何をどう考えるかは、自分で決めればいいんだ」と気が付いた話(暗がりの子供より)。
本やもりさんが死の淵で雨水を口にしたことにより、力が湧いてきたのだがそんなことは大事ではなく、大事なのは「いまこうしていられること」だという話(物語の夕暮れより)。

1話目の「光の箱」は「Story Seller」というアンソロジーで以前読んでいたのですが、まさかその話が他の話とこのような素敵な繋がりをもつものになるとは驚きでした。
また是非とも道尾さんの書いた童話が読んでみたいですね〜ラブ


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道尾秀介 『水の柩』

*あらすじ*
老舗旅館の長男、中学校二年生の逸夫は、自分が“普通”で退屈なことを嘆いていた。同級生の敦子は両親が離婚、級友からいじめを受け、誰より“普通”を欲していた。文化祭をきっかけに、二人は言葉を交わすようになる。「タイムカプセルの手紙、いっしょに取り替えない?」敦子の頼みが、逸夫の世界を急に色付け始める。だが、少女には秘めた決意があった。逸夫の家族が抱える、湖に沈んだ秘密とは。大切な人たちの中で、少年には何ができるのか。

*感想*
心に染みる人間ドラマでした
『月と蟹』(直木賞受賞作)を境に、道尾さんの小説がとても文学的に美しい作品になってきたと私は思います。言うなれば、Next Stage へ Level Up したという感じ。作品を重ねる毎に、作風と文章に幅と厚みが出てきていて、「道尾さんは本当に凄いなぁ」っと心の底から思いました。

本書の主人公は“普通”であることに不満を抱える少年、逸夫。そんな逸夫が、クラスメートの敦子と接点を持ち始めた事をキッカケに、変わっていく様子が描かれます。「変わっていく」といっても、色気付くとか、非行の道に走るとかではないのでご安心を笑。 「人として成長する」という変化です。
「変わっていく」ためには、それなりのエピソードが不可欠なのですが、本書であたるそれは、祖母の秘密の過去、敦子へのいじめ、そして両親との喧嘩が濃く描かれ、読んでいて切なかったです。しかし切なく、悲しい分だけ逸夫が精神的に強くなっていき、ラストは『救い』というものを強く感じました。

美しい話で良作なのですが、あえて気になる点を1つだけ挙げるとしたら、史の話し方です。「向日葵の咲かない夏」の時にも感じたのですが、著者の子供の書き方が大人びているんですよね。特に今回は史が幼児にも関わらず、しっかり敬語を話すことに違和感を抱きました。ストーリー展開に影響を及ぼすわけではないけれど、史の幼児らしさがもっと忠実に描けていたら、さらに完成度の高い作品になったと思ったのでね





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道尾秀介 『カササギたちの四季』


*あらすじ*
開店して2年。店員は2人。「リサイクルショップ・カササギ」は、赤字経営を2年継続中の、ちいさな店だ。店長の華沙々木は、謎めいた事件があると、商売そっちのけで首を突っ込みたがるし、副店長の日暮は、売り物にならないようなガラクタを高く買い取らされてばかり。でも、しょっちゅう入り浸っている中学生の菜美は、居心地がいいのか、なかなか帰ろうとしない―。


*感想*
道尾秀介の直木賞受賞後第一作です
作風は直木賞を受賞した「月と蟹」とも、過去の著者の作品ともまた違う新しいもので、著者の挑戦心にまた惚れました


主人公は「リサイクルショップ・カササギ」の副店長・日暮。リサイクル品買取を通して遭遇する事件・犯罪を、ショップの店長・華沙々木と一緒に(?)解明するというストーリー。本書には四季に合わせた4つの話が収録されているのですが、基本展開は全話共通で「事件遭遇」→「華沙々木が推理を暴走させる」→「真相に気が付いた日暮が華沙々木の推理を土台に事件を収束させる」というものになっています。通常この様な“お決まりパターン”があると、中だるみや飽きを感じるのですが、登場人物達の人間模様が上手く書かれているために、私は終始大変面白く読めました。
特に華沙々木の羽目の外し具合は絶妙で、伊坂幸太郎程の濃さはないものの、「道尾秀介もこういうユーモアを書く(書ける)人なんだ!」と驚きすら覚えたわ 殺人や悲しい現実がない道尾作品も良いものですね〜


華沙々木の素性本性、日暮の母親との思い出話など、もっと詳しく彼らを知りたいと思わせる1冊だったので、是非続編を希望します!その時にはきっと菜美ちゃんへの思い入れの理由ももっと語られるはずでしょう 楽しみに続編を待ちたいと思いま〜す

 



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道尾秀介 『月と蟹』


*あらすじ*
「ヤドカミ様に、お願いしてみようか」「叶えてくれると思うで。何でも」やり場のない心を抱えた子供たちが始めた、ヤドカリを神様に見立てるささやかな儀式。やがてねじれた祈りは大人たちに、そして少年たち自身に、不穏なハサミを振り上げる―やさしくも哀しい祈りが胸を衝く、俊英の最新長篇小説。


*感想*
こんなに毒の少ない道尾秀介作品は初めてじゃないでしょうか。
少なくとも、この2年で発表してきた作品の中では一番“マイルド”な気がします(ちなみに『月の恋人』は除く
この変な“マイルド”さは、やはり『直木賞狙い』という事なのだろうか。現在4回連続で直木賞にノミネートされ続けているものの、受賞を逃している著者。次回こそ受賞したいところが本音でしょうし、しかも本書は直木賞が一番受賞されている「文藝春秋」からの出版となっているから、どうしても大人の事情というものを感じずにはいられませんでした。


ストーリーは、「悩みを抱える小学生達が、秘密の基地で自分達だけの神様を奉り祈る」というもの。
この一文でストーリーを述べるなんて、簡潔過ぎるのでは!?とお思いでしょう。仕方が無いんです、あまりに本書の内容がマイルドなため、これ以上の書き様がないんです…。主人公の机の中に差出人不明の嫌がらせの手紙が入っていたり、未亡人である母親に男の影を感じたり…と小さなエピソードはいろいろ盛り込まれているのですが、どれもあらすじとして述べるに足りずなんですよね。つまり本書はプロットよりも、心情をメインに読み取っていくものなのでしょう(←この辺りが特に『賞狙い』と感じたわ)。確かに、今回の心情と場面描写は、いつも以上に繊細で素晴らしいものになっていたと思います。


正直今回の作風は私好みではありませんでした。私の嗜好は「伏線、どんでん返しあり!のエンタメ小説」なのでね。
本当に本書が賞狙いで書いたのかどうかはわからないけれど、本書は直木賞向きの作風であることは間違いないと思うので、2011年1月に発表される第144回直木賞に選ばれることを祈ってます



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道尾秀介 『プロムナード』


* あらすじ*
日経新聞「プロムナード」にて連載していたエッセイを中心に、作家になるまでの道程、昔好きだった女の子との話まで……、道尾秀介を形作るものを綴った一冊。
17歳の時に初めて描いた絵本「緑色のうさぎの話」と、19歳の時に初めて書いた戯曲「誰かが出て行く」の貴重なデビュー前原稿も特別に収録。



*感想*
現在4回連続で直木賞にノミネートされ続けている著者、道尾秀介。最近メディアへの露出も多く、今をトキメク作家と言っても過言ではないのではないでしょうか。私も好きな作家の一人です


本書にはエッセイが54編も載っていて、どの話も簡潔で読み易いものでした 日常の話では、笑えるエピソードも多々あり、「是非道尾さんと友達になりたいな〜」と、親しみを感じられます。しかし仕事や本の話になると、彼の鋭い感受性に驚かされ、やはり作家になる人は非凡な才能を持っているのだと思い知らされ、なんだかやはり自分とは次元の違う世界の人なのだと距離を感じてしまいました…


どのエッセイも興味深かったですが、私が一番熱心に読み入ったのは、終盤に載っている『ジャンルと色眼鏡とリドル・ストーリー』です。著書の感想の述べられ方についての不満が綴られていて、とても熱いエッセイになっていました。“作家にとって作品は子供みたいもの”とよく聞くので、やはり道尾さんも無下に自分の作品を卑下されることに我慢ならないのでしょうね。私も今後感想の書き方を気をつけます!


道尾さんの作品は映像化が難しいトリックなどを含んでいるので、東野圭吾張りに世に名を広めることは難しいかもしれませんが、いずれ誰もが知る有名作家になる人だと確信しています。
先日発売されたばかりの最新刊、『月と蟹』もすぐに読むぞ!!


 



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