読書が大好きな主婦の読書記録です☆
年間100作品読破を目指して日々読書に明け暮れ、本を通して感じた事や感動を忘れたくないので、記録として綴っています(*^。^*)
水野宗徳 『おっぱいバレー供[のビーチバレーボール編』

*あらすじ*
中学生最後の試合にまたもやライバル貝塚学園に敗れた育夫たちは、これからの進路を決める大切な夏休みを迎える。高校受験に向け猛勉強中の育夫。そんな中、町では「ビーチバレーボール大会」が開催されることになった。勉強かバレーボールか!どっちをとるんだ!?悩みに悩んだ末、大会に参加することになった育夫は、そこでバレーボールの大切さを身をもって知ることになる。


*感想*
先日読んで爆笑した「おっぱいバレー」の続編です
今回もホロリとくるような青春話でありつつも、おっぱいに関する記述とユーモアを忘れない、最高の1冊だったよ〜


今回登場するのは、バレーはバレーでも“ビーチバレー”なのですが、主人公・育夫が高校受験に向けての塾通いをし、そこでの人間関係なども描かれるために、バレーのプレーシーンは少なくなっています。しかし“おっぱい”と“バレー”に懸ける情熱は前作同様、もしくはそれ以上だったので、タイトルから逸れた内容とは一切感じず、むしろ育夫の精神的成長が見られて楽しかった(単純でエロイところは相変わらずだったけどね)。
また今回良かったのは新キャラが続々と登場したところでしょう。マドンナ役とは程遠いけれど、やはり存在感と性格の良さから惹き付けられたフンガー、そして悪役として育夫の良い奴振りを引き立てた石倉と稲垣。どれも青春を感じさせてくれるエピソードだったわ〜


育夫には高校生になってもバレーボールを続けてもらい、そして続々編をまた読みたいです!
“おっぱいバレー”を面白いと思った方は、本書の方も是非読んでくださいね。今回も楽しめる事間違いなしですよ
ちなみに私はラストで出てくる『恋のビーチバレーボール』という曲と、歌っているロドリゲスの意味深な振り付け(指で示した先に)にお腹の皮がよじれました 最後の最後まで笑わせてもらったよ



  ├ 水野宗徳 -
水野宗徳 『おっぱいバレー』

*あらすじ*
育夫が属するのは「キモ部」と呼ばれる男子バレーボール部。忘れようと思っても、多分40秒に1回は女子のことを考え、気になる事といえば「女子はどのような順番で服を脱いでいくのか?」「テレビCMで流れる“女性のデリケートなかゆみ”とは何なのか?」なんてことばかり。こんなどうしようもなかった僕たちの前に、女神が現れた!
新米女性教師(女神)と男子バレー部の成長を描いた青春小説。



*感想*
綾瀬はるかによる映画化で有名になった作品です。
いやぁ〜とにかくタイトルのインパクトが強いですよね


ストーリーは、『弱小男子バレーボール部員が、「試合に勝ったら顧問(女神)のおっぱいを見せてもらう」という約束をしたことにより、バレーと学業にまい進&成長してゆく』という、少々ふざけたものです。しかしその“ふざけ具合”も、掛け声に「オー・パイ!オー・パイ!オー!」を使用したり、部員の開き直り具合が徹底していて心底笑えました。そして原動力は何にせよ部員達が一生懸命にバレーに取り組む姿は清々くて、素敵な青春小説になっていて良かったです


それにしても、中学生男子って「本物のおっぱいってどんなものなのか?」や「女子はお風呂でどういう順番で洗うのか?」などと本気で考えているものなの 著者が男性なので、それは多分ほぼリアルと思って良いのでしょうが… なんだかそういう男子の馬鹿馬鹿しいところに、私は「愛くるしさ」すら覚えました


起承転結・喜怒哀楽がはっきり描かれている大変読みやすいエンタメ小説なので、ストレス発散になる爽快な1冊だと思います。是非読んでみてください。私は続編である「おっぱいバレー2」ももちろん読みますし、映画版もDVDレンタルをして必ず観ますよ〜






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